2014 エジプト
小学6年生も終盤の長男、学校行事とサッカーチームの予定の隙間にエジプトへ行って来ました。
旅の目的は息子リクエストのご存知「ピラミッド」と、
もちもちリクエストのシュノーケリングスポット
「ダハブ」。
12月15日〜23日の間、
移動時間も多かったので2ヶ所に絞って旅してきました。
あーもっと時間が欲しい!


1日目 出国
空港へ向かう前にアメ横の「カドクラ」で1杯。
レバテキがほんとに旨いんだよねー。
羽田発0:30。
カタール航空で一路ドーハを目指します。
「ドーハ」といえば・・、
サッカーファンなら思いだすのが「ドーハの悲劇」。
いまだに映像を見ると口惜しさでいっぱいになっちゃいます。
カタール航空のサービスで、ドーハでのトランジット中に無料市内観光があるとのことで、
わざわざカイロまでの便を遅らせたにも拘らず、
定員いっぱいということでボケ〜っと空港内で過ごすことに。
ただWIFI無料なのと、半リクライニングの椅子があったおかげで、少しは楽に過ごすことができました。
ドーハ発14:30。
快適な空旅でカイロ着16:30。
新婚旅行以来15年ぶりかな?
エジプト名物「バクシーシ」の洗礼があるものと、
気合を入れてイミグレーションを出るも拍子抜け。
静かなカイロ。気持ち悪い?!
早速市内のバスターミナルに向かい、
夜行バスでダハブへ向かう。

2日目 カイロ〜ダハブ
詳しくは知らないけどシナイ半島にイスラム過激派の
拠点があるらしく、
夜間何度も軍のチェックがあって、
だいぶ遅れてダハブに到着。
「ダハブ」はシナイ半島にあるリゾート地で、
昔は貧乏旅行者のたまり場だった。今もか?
最初に訪れたのは20年くらい前だったけど、
本当に小さな村で、ビーチのすぐ先がドロップオフになっていて、
サンゴも魚もめっちゃ綺麗で、
ピラミッドよりも印象に残っていた場所だったんだよねー。
3度目のダハブの街はさらに成長していて、
もう以前に泊まったゲストハウスなんて分からなくなっていた。
宿を「Deep Blue Hostel」に定め、
腹ごしらえをして、
早速海へ潜る。
潜るといってもシュノーケリングで十分楽しめるのがダハブ。
相変わらず海の中はキレイですねー。
ユウタロウはスキンダイビングのせいか寒がって
唇ブルブル。
ちょっと早めに上がって休み、
強行スケジュールで「シナイ山」へ登りに行くことにした。

3日目 シナイ山・ダハブ
夜中にダハブを出発して聖カトリーナへ。
同宿の日本人ら10人くらいで懐中電灯を手に、
山頂での日の出に合わせて2:00から登り始める。
ユウタロウもア〜でもないコーでもない話を一人前に
しながらガンガン登っていった。
夜明け前には登頂。
肌寒い中日の出を待つ。
やがて明るくなってくると木が一本もない乾いた大地が、荘厳な風景に見えてきます。
モーゼが十戎を授かったといわれる山。
ゴツゴツして火星のような山。
どんな山でも頂上は最高ですね!
下山途中、売店でお湯をもらいカップラーメンの朝食。
山はラーメン。世界共通??
ほどなく下山して聖カトリーナ教会を見学した。
ユウタロウは言葉も解らないのにポテトチップを値切って買ってくると挑戦してみたが、アラブ商人はそんなに甘くはなかったようでした。
タイトなスケジュールをこなしたので、
ダハブに帰ってからはゆっくり休んだ。
ユウタロウは日本人、エジプト人、
誰彼構わずサッカーして遊んでいた。

4日目 ダハブ
今日はダハブの肝「ブルーホール」へ。
街から30分くらいのところにある、
サンゴが円柱状になったドロップオフ。
ラクダがいるような砂漠の海の中がこんなこととに
なっているとは!
潜ってみないと分かりませんね!?
ほんとに素晴らしい海の世界です。
元々は山派の自分でしたが、
「海の中は別の世界が広がっているんだぞー!」
という一言をもらってシュノーケリングにハマったのがダハブ。
マジ最高です!
エントリーポイントから結構泳ぐので、
ユウタロウにはライフベストを着用させた。
海から上がるとサッカー。
エジプト人はサッカー大好きみたいです。
相手に困ることなく、
勤務中のお巡りさんも一緒にボールを蹴ってました。
どこの街角でも「リトルメッシ!
なんて声を掛けてきて交じってくるので、
ユウタロウも毎日楽しそうだった。

5日目 ダハブ〜カイロ
午前中ユウタロウはレスト。
自分は「ピナクル」というポイントへシュノーケリング。
街から3kmくらい歩いたかなー。
ぽつんとホテルはあるけど、
泳いでいる人は0。
エントリーポイントを間違えて、
ズルズル泳いで戻ろうかと思ったけど、
何とか「ピナクル」見つけて楽しんできました。
海中にそびえるサンゴの尖塔。
素晴らしい芸術でした。
午後はユウタロウと再度「ブルーホール」へ。
潜り納め。
またいつか来たいですね。
夕食にピザとチキンを食べて、
夜行バスでカイロへ向かう。

6日目 カイロ
カイロに到着。
本日の宿「ベニス細川家」に荷物を置き、
http://www.venicehosokawaya.net/abouthotel.htm
1人で車をチャーターしていた旅行者とシェアさせてもらい、早速ピラミッドツアーへ。
暑いからチャーター車で移動できるのは楽で助かります。
ご存じクフ王のピラミッドやスフィンクスなどを一通り見学して、ラクダに乗ったり、郊外のピラミッドを見学したりした。
考古学が好きな人には堪らないでしょうけど、
そうでもない人にはちょっと食傷気味になっちゃいました。
でもしらない土地を車窓から眺めるというのは案外興味深くて、その国の生活が垣間見れるんですよね。
しかし暑い中を歩き回るのも疲れますねー。
もっとも夜行をフル活用しているから、
体力的にもなおさらですけど。

7日目 カイロ
午前中、電車とタクシーを使って「ファラオ村」へ。
日光でいうところの「江戸村」みたいなところ。
パークの中は古代エジプトが再現されていて、
スタッフも古代人になっています。
日光ほど洗練されてはいませんが、
なかなか楽しめました。
が・・、入場料はちょっと高かったです。
市内に戻り、「考古学博物館」へ。
アラブの春の爪痕でしょうか、
博物館の後ろのホテルは焼けていて、
戦車、装甲車など軍隊が配置されていました。
まだ緊張状態なのかなーと思わせる1コマですね。
博物館内は細かく見学していくと大変なので、
適当に流しながら見ていった。
もちろん1番人気は「ツタンカーメン」
ピカピカでした。
夜はナイル川ディナークルーズ。
ビュッフェ形式の食事を摂りながら、
ベリーダンスを鑑賞したりして、盛りだくさんの一日を終える。

8日目 カイロ
タクシーでオールドカイロへ。
モスクなどを見学して回る。
今日は帰国フライトの日なので、
無理せずのんびり。
説法の横で読書するユウタロウ。
本好きなのはいいことだよ。
お土産屋なんかをブラブラして、
雰囲気のあるカフェで一休みして。
のんびりカイロを楽しんだ。
カイロ発18:30
カタール航空で帰国の途へ。
トランジットがドーハで夜間約8時間あったので、
オリックスラウンジで休むことにした。
元々利用する予定だったのだけど、大正解でした。
清潔だし、食べ放題、飲み放題。
のん兵衛には嬉しい限り、
ユウタロウもゲームしたりネットしたりして寛いでいた。
日本到着は日付が変わって23:45。
これもカタール航空のサービスで、
平和島温泉での宿泊が無料。
ファミレスで日本食を食べて今回の旅は終了した。


終わりに・・。
息子との2人旅も最後かな???
無邪気に親の後をついてくる旅は終わり。
次は自分自身の意思で動くけるようになっているか、
自分が連れて行ってもらう番になるかもね。
「アラブの春」があり、政情不安もあって、
エジプトに行くかどうか迷ったけど、
やっぱり行って正解でした。
サッカーボールを持って行った息子にはジャストミート!
どこでも「リトルメッシ!」とか声を掛けてくれて、
大人も子供もみんなですぐ蹴り始まる感じで、
ユウタロウも毎日楽しそうだったなー。
性格的にもエジプシャンと合うんだろうね。
あと3,4日あれば砂漠に足をのばす事も出来て、
もうちょっと余裕のある旅ができたかもしれないけど、
またの宿題です。
それにしても最近のバックパッカーは違いますねー。
標準装備はモバイルとカード。
情報もお金も電子的なんですねー。
自分は「地球の歩き方」「トラベラーズチェック」
が基本でした。
ガイドを読み込んで、点と点を繋いでスケジュールを
組み立てていく。
正確な地図は武器でした。
でも今は違う。
行く前に検索かければほぼ疑似体験できてしまうくらい、
情報があふれてますよね。
なんか地球が狭くなったみたい?
時代に応じた旅があるということなんでしょう。
それとギターを持った旅人も多かったです。
ユウタロウも旅には「サッカー」と「音楽」は
必需品だね。
なんて、ナオトインティライミみたいなこと言ってた。
確かにいい道具だね。
いずれ自分自身の旅を作り上げてみな!
何かしら感じたり、学ぶ事もあるだろうから。
でもどんな形であれ、
また一緒に旅できることを楽しみにしているよ。
〆は上野で牛タン。
なんか食べたくなる日本の味なんです。


参考
ダハブの宿
Deep Blue Hostel
 http://www.divedahab.com/index.html
ダイビングの相談もOK!

カイロの宿
ベニス細川家
 http://www.venicehosokawaya.net/
各種ツアーなどもあって便利!






カタール航空の機内食。
ワインと一緒に。

夜行バスでの移動。
夜が明けて、あと数時間?で到着。

「ファラフェル」
まずは腹ごしらえ。
パンの間にいろんな具材が入っていて美味しい!

ダハブの街、
目の前の海中。
十分サンゴがキレイ!

夕方には毎日サッカー。
日本人VSエジプト人。
白熱の試合?

「マンゴーマンゴー」
ダハブ名物?
ジュースとアイスのコラボ。
ユウタロウのド・ストライク!

「シナイ山」夜明け。
モーセが十戎を授かったといわれている。

砂漠の山。
山頂からの景色。

「シナイ山」登山道。
頂上直下、岩の急勾配。

ベドウィンの茶屋で、
お湯をもらって「ラーメン」
やっぱこれでしょ!

登山から帰ってきて、
ガツガツ食べる。
体力回復。

宿スタッフの赤ちゃんと。
案外子供好きな息子。

「ディープブルーホステル」で、爆睡。
夜行の連続だったからなー。

砂漠のビーチ。
乾いていますねー。

「ブルーホール」
サンゴのドロップオフ。
深さは何メートルあるんだろう?

ブルーホールの切れ目は、
サンゴの山脈みたいになっています。

ホントに最高な海の中。

海の家?で、
魚のランチ。

ユウタロウの大親友?
毎日誘いに行って、
サッカーしていた香水屋さん。

「ディープブルー」のスタッフと。
やっぱりサッカー仲間。
出発前に色々情報いただき、ありがとうございました!

カイロの地下鉄。

ラクダに乗って、
なんだかそんな気分?

エジプトといえば、
こんなイメージでしょうか??

「ファラオ村」
クレオパトラとは違うよね。

「エジプト考古学博物館」
世界3大ミュージアムです。
「ツタンカーメン」があります。

博物館前には軍隊と戦車が!
ちょっと緊張します。
群衆の集まっていた「タハリール広場」は目前です。

「ナイル川クルーズ」での
ベリーダンス。

モスクで読書する小学生。
いいね〜。

果物で溢れかえる露店。

カイロの雰囲気のいいカフェ。
生ジュース最高!
バナナにハマっていてな。

カイロの宿。
「ベニス細川」のスタッフと。

ドーハでのトランジット。
「オリックスラウンジ」
飲み放題食べ放題?!
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