2012 バックパッカーデビューA
そろそろ生意気になってきた娘にもバックパッカーデビューさせるべく、貯まったマイレージを使ってどこかに行ってみよう!ということで、行き先をいろいろと考えてみた結果、トレッキング、食べ物のためにもタイは絶対はずせない。
そこを起点にミャンマー、ラオス、ベトナム等々考えてはみたものの、
妻のアンコールワットが見てみたいとの鶴の一声でカンボジアに決定!
とはいえ前回と同じルートでは面白味も半分、
カンボジアへは海岸のコッコンルートを抜けていくことにしました。
ちょっとしたハプニングもありましたが、
それも旅の醍醐味の一つ。
やっぱりアジアはおもしろい!!
15日間なかなか楽しい旅ができました。

1日目 トレッキングのためタイ北部の「チェンマイ」から入国。暑い!
スキー場から旅に出てきたので気温差40度くらいあるかな?
早速街に出て夕食、香草の匂いに食欲が増します。タイに来たなーという感じ。

2日目 チェンマイ動物園に行き、
上野では見られなかったパンダに娘は大興奮!
イキのいいパンダでずっと動きっぱなしで疲れ知らず。こんなに動くんだっけ?!
夕食は偶然見つけた飲茶とカオトム(おかゆ)、ウマイ!
長男は麺、娘は肉の飲茶にハマりそればっかり食べていた。たくさんのローカル客が「味を保障」していますね。

3日目 トレッキング出発。
デンマーク、イギリス、フランス、
日本の合計9名の国際隊。
途中市場に寄って食材を仕入れる。
市場はおもしろいね!
活気があってその国の文化、
気候がつまっているっていうか、
贅沢にマンゴーいっぱい食べて、
水買って、ビールを一杯。
さすがに虫の素揚げは食べられなかったけど・・。
観光化された首長族の村を見学した後、ゾウ乗りトレック。バナナ欲しさによく働くゾウ。
長男は調子に乗ってゾウの頭に乗って喜んでいた。ちょっと武将気分だったらしい?
午後からは本格的な山歩き。
というかひたすら登る。
バナナの林や焼き畑農業の間を抜け、
かなりの標高を登って行く。
娘は疲労で半ベソ。妻は無口。
旅は体力が必要なんだぞ!
ヒマラヤなんていけないぞ!
なーんて言っても、運動不足の重い体は動かない。結局荷物を持ってやり、なんとか稜線の村に到着する。
そこでまずはビールでしょ。子供達は水。
ウマイ!!
ちょっと落ち着いたところで、
現地の子と持参した長縄跳びで遊んだりした。
小さな学校の校庭でサッカーもしたけど、
稜線上なのでボールがドングリころころ状態で落ちて行き、拾ってくるのに一苦労。
おとなしく水シャワーを浴びて、ビール飲んでゆっくりしてから夕食。
食後はガイドさんがギターでレディーガガ歌ったり、手品したり、エンターテナーとしても素晴らしい仕事ぶり、常にスマイル\0のナイスガイだったので、ついついタイ焼酎飲み過ぎてしまった。高床式のバンブーハウスに宿泊。

4日目 トレッキング2日目は、昨日の真逆でずーっと下り。
南国のトレールは、大味な感じはするけど凄く気分良く歩けた。
鳥肌が立つような冷たい滝壺で泳いだ後、
平坦な川沿いのトレールを歩いてトレッキング終了。続いてラフティングにチャレンジ。
暑期でそんなに水量も多くないので、
ヤバイほどのホワイトウォーターはなかったけれど、娘にはちょうど良かったかも!?
最後の最後に竹で作ったイカダでのんびり川を下り、チェンマイに戻る。
夜は出国前に調べておいたサッカーの試合があるので、スタジアムへ。
日本でいうところのJFLだけど、サポーターも熱く、スタジアム周辺の屋台もうまくて、
またまたビールを飲み過ぎました。
肝心のサッカーはやはり助人外国人の活躍が目立ち、地元チェンマイFCが2−0で勝ちました。
帰りに約束していたトゥクトゥクが居なくてどうしよう!?公共交通機関もないし、
と思っていたら、拾う神出現!
メディカルサービスの車で市内まで送ってもらいました。
その国が好きになる一瞬でした。感謝!

5日目 今日は特に予定のない日。
子供のリクエストで昼に日本食を食べた。
せっかくタイにいるのに!とも思うけど、
食事の変化は子供にとって結構負担なのかも・・!?
お寺を見学して、市営グランドでサッカーをしたけど、暑いので体力の消耗が激しい。
タイマッサージを受け、チキン屋さんへ。
これがまたうまい!
娘は完全に焼きチキンにハマっている。
風呂代わりにプールに入り、夜行バスでバンコクへ向かう。

6日目 早朝バンコク到着。
朝5時過ぎなのにバスターミナルはスゴイ活気!
BTSの始発に乗り、ダメ元でホテルに行ってみるとチェックイン出来た。
ラッキー!も束の間。
まさかのインロック!しかも手動ロック付で。
ヤバイ!最後はドリルで破壊の話になったけどなんとかノミで解決。
良かったー!という訳で、バンコクでの予定はとにかく食べること。
まずはお目当てチャイナタウン「和成豊酒店」のフカヒレ。
そんな大きいのは高くて食べられないけれど、
日本円で1000円ちょっとでも十分満足できます。おいしすぎて夢中になり、写真撮り忘れてしまいました。
観光といえば三島由紀夫の「暁の寺」ワットアルンのみ、ここは必ず訪れるお寺さんです。
カオサンからも比較的近いし。
それと渡し船乗り場周辺で売っているオレンジジュースがうまいんですよ。
果実を搾って作る100%PUREだからね!
夕食は「ソンブーン」へ。
プーパッポンカレーがうまいんです。
タイスキ食べる胃袋の余裕がなくなってしまったけど、行きたいお店には行けたからしょうがないね。

7日目 朝のんびり起きてゆっくり朝食。そしてプールで泳ぐ。
昼前にバスターミナルに行き、カンボジア国境近くの町トラートへ向かう。
夕方にはゲストハウスにチェックインして、
バスチケットを購入してから夕食は屋台へ。
娘はまたチキン。
よくも飽きずに食べるもんですね。
物価も安いし、キレイな島もあるみたいだし、
素通りするにはもったいない街だったかなー?

8日目 朝8:00ミニバスで出発!のはずが、人数が集まらないせいか遅れる。
1時間ほど遅れて出発、ローカルムード溢れる国境を徒歩で越える。
タイ側はすんなりパスできたものの、カンボジア側では洗礼が待っていた。
国境でVISAの取得をしたのだけど、
無料のはずの子供の分も一人20ドル払え!
と言う。
こっちがイヤだと言えば、
ディスカウントすると言う???
無料をディスカウントしても無料では!?
役人の不正も旅の面白さと思えば、
いい思い出です。
なんとか無料で切り抜けたものの、
次はシアヌークビル行きの直通バスがない!?
チケットはここにある。どうなっちゃうの?
訳も分からずバスに乗り、どこかの町でバスを乗り換えたら着いちゃったんです。
4時間遅れの8時に。一日中バスに乗りっぱなしで皆バス恐怖症気味ながらもゲストハウスに無事チェックイン。なんとかなるもんだね。

9日目 カンボジアのビーチリゾート、
「シアヌークビル」で1日のんびり過ごす。
海の水も温水みたいで準備運動いらず、
生ビールも一杯50¢の格安!
5杯飲んじゃいました。
娘は相変わらずチキンを食べ続けていますが、自分はレモンと塩コショウで食べるシャコの素揚げがおいしくてハマってしまいました。
ビールが進んでしまった戦犯です。
日差しが強く、火傷気味になりながら物売りの子供達とサッカーしたり、知恵の輪したり、
のんびり楽しめました。
夕食は炭焼きBBQ、1人3$の格安でした。
うまい!

10日目 ホントは島巡りのツアーにでも行こうと思っていたのですが、日焼けが仇になり、
急遽首都プノンペンにいくことにした。
5Hのバス旅で首都到着。
18年ぶり?のプノンペンは凄いことになっていてびっくり!
昼食においしい餃子を食べて仕切り直し、
キャピトル1ゲストハウスにチェックイン。
前回2$で泊ったけど、今回は15$。
宿の周りはバイク、車で溢れてまさにカオス。
おもしろくなってきたぞー!という感じ!
ポルポト時代負の遺産であるツールスレン刑務所の見学に行き、夕方に遊園地で観覧車に乗った。
高いところから街を眺めると建設中のビルがたくさんあり、大型の商業施設が見えたり、この国の成長が実感できる景色でした。
夕食は屋台でまたもやチキンでした。娘は。
夜中に娘がベッドから落ちてしまい、ボクサーみたいに目の上を切ってしまった。
妻にとってはこれが一番のハプニングでした。

11日目 朝、キャピトルレストランで練乳入りのアイスコーヒーを飲む。
18年前も同じことしてたなー。家族でキャピトルにこうして居るなんてウソみたい。
8:00出発、アンコールワットの街シェムリアップへはバスで6H。
ゲストハウスにチェックインして、公園でサッカーしてたらダメって怒られてしまった。
すみません。気を取り直して夕焼けを眺めにトンレサップ湖へ向かう。
道すがらの蓮の花がきれいだった。
暑期の終盤で水が少なく、湖に出るまで時間がかかったけど、船長がユウタロウに舵を握らせてくれたり、水上生活者の家屋を見たり、なかなか楽しいクルーズでした。
帰り際にトゥクトゥクの運転手と日の出のアンコールワット見学の約束をした。

12日目 5:15にトゥクトゥクが待っていたけど、子供が生まれそうだということで、
息子さんが今日のドライバー。
安全運転でアンコールへ、すごい賑わい!
涼しいうちにアンコールワットを見学して、宿に戻り休憩。
午後はカンボジアの土鍋料理「チュナンダイ」を食べた後、タプロームなどの遺跡巡りをした。
子供達は遺跡には大した興味を示さないけど、
物売りの子供たちとサッカーしたり、折り紙したりというのは凄く楽しかったみたい!
仕事中の子供達もやっぱり子供、仕事忘れて遊びに没頭していました。
それにしてもサッカーボールの力は絶大!
必ず誰かが絡んできます。
子供達は自分と同じような年頃の子たちが働いているのを見て、
何かを感じてくれているかな???
今日の夕焼けスポットはプノンバケン。
でしたが、これからというときに下山命令。
観光客が多すぎるせいなのか、保安上の理由なのか知りませんが、なんとなく味気なくなっていっています。
個人的なエゴで、遺跡も夕焼けもほぼ独占状態だった昔を思い出していまいますが、
カンボジア国民にとって国が発展して裕福になっていくことは権利であり、
望むべきものだと思います。とはいえ残念。
夕食はカンボジアンBBQ。
ジンギスカン鍋みたいので焼きと煮るが入った2in1鍋でした。
夜、ユウタロウと2人でパブストリートに飲みに行った。
プレミアリーグの映像を観ながらサッカーの話をしたり、なかなかいい時間だったね。

13日目 今日は買い物ぐらいでのんびりしようと考えていたら、
ATMにキャッシュカードを飲まれてしまった。お金がない!
銀行に問い合わせたところ、戻ってくるのは明日の13:00。
ゴネてもしょうがないので日中はプールで泳いで、夕方昨日見つけたグランドにボール蹴りに行ってきた。
仕事帰りなのか続々人が集まってきて、サッカーとバレーボールを楽しんでいた。
長男も現地の子とPKしながら遊んだ。
明日帰国なので、ドクターフィッシュに足の角質を食べてもらったけど、くすぐったくてしょうがなかった。でもなんか足が軽くなった気分!
土産は下見だけで終了。
今夜はりんと飲みに行くはずだったけど、
遅くなってしまったのでキャンセル。

14日目 朝ゆっくりしてプールで泳ぐ。
昼食は一度行ってみたかった「ピョンヤンレストラン」北朝鮮系レストランで、喜び組のショーがあった。
約30分のショーは歌あり、踊りあり、楽器演奏ありのノスタルジックな内容でしたが、
たしかに美人揃いでした。
俺「みんなきれいだな」
妻「ニヤけた顔みれば分かる。ムッ」
という感じ、男の悲しいサガですね。
銀行へ行くと、時間はかかったけど無事カードが返ってきた。
一通り買い物を済ませ、風呂代わりのプールに入り、カンボジア最後の晩餐は、スバエクトーイという影絵を観ながら、カンボジア料理を食べた。
今日一日運転してくれたトゥクトゥクの運転手さんの子供に、余ったオモチャや鉛筆をあげて、
フライトは23:40。カンボジア出国。

15日目 7:00乗換えの韓国仁川空港でチゲ鍋を食べたおかげで、日本までのフライトでは機内食を食べられなかった。残念。
帰国後、サッカーミュージアムとアメ横をぶらついて帰宅。
牛タンと鉄火丼がすごくうまく感じた。

超短絡的雑感。
15日間があっという間に過ぎてしまった。
子供達の感想は、日本はやっぱりいいなー!と言ってのんびりしている。
移動が多く、レスト時間はあれどタイトなスケジュールだったので、子供達への負担も結構多かったかもしれないけど、
興味のある所へどんどん進んでいくのが自分の旅のスタイル。
ちょっとツライくらいが旅の充実度が上がっていきます。
それにしても短絡的なのは承知の上の独断と偏見で、アジアの成長スピードは凄いですね。
公衆衛生は全然まだまだですけど。
みんな貪欲です。エネルギッシュです。
子供が多いです。どこにでもいます。
日本はどこにでも年寄りがいる。
年寄りを粗末にするつもりは毛頭ありません。
豊かな日本を苦労して作り上てきてくれた人たちだから。
でも将来ってやっぱり不安になります。
ある番組のタイトルでもあるけど、
アジアは沸騰しています。
日本はいつまでも今のポディションにはいられないと思います。
街のあちこちには、韓国、中国の看板が目立っています。
日本にはない直行便が韓国にはあります。中国にもあります。
それだけ人と物が動いているという事です。
戦略的に。
ウチの子も含めて、完全に世界のスピード感とはズレてボケています。
子供達には日本人ということを忘れる事無く、
世界の感覚を理解してもらいたいものです。
なんて言ってる自分もボケているので、ボケの戯言ですね。
柄ではありませんが、教育って大事ですね。
別に塾に行ったり、勉強漬けという訳ではなく、
無意識な空気、自然な教育というか、
常識的、道徳的なことというか?
あまりいい例ではありませんが、
学校を含めた今の世の中って、横断歩道を渡るのに危ないから渡るな!って突拍子もないことを教えている気すらします。
どうやったら安全に渡れるか!でしょ、
教えるべきは。
でも本当は、信号が赤でも安全が確認できれば渡っていいよ、
っていう教え方もあるかもしれない。
っていうか、信号が何色だろうと渡れれば渡る。
ヘタすると車を止めてでも渡る。
これからの世界はいろんなパターンの思考で判断しないと、
道路横断すら出来ないかもしれない。
草食系?なんだそれ?
生きる力溢れるエネルギッシュな人たちを相手に、これからの若い人たちはがんばっていかなければならない!
安全第一のダメ!ダメ!で、トライすることをせず、何かあったら親頼み、先生頼みでは思考停止です。
世の中にはいろんな価値観があります。
多感な年頃だからこそ!家庭、学校を離れた
いつもとは違う日常、環境や人間と接したり、
旅で何かを感じて、何かを考えてくれるようなキッカケを作り与えることが出来れば、
親として多少の意味があるかなと思っています。
最低限の授業と宿題はしっかりやって、どんどん遊んで、いろんな事にトライして、どんどん失敗して、
自分自身の意志で生きていけるよう学んできなさい!

飲茶食堂。
ウマいんだなーコレが!

タガメ?
食べれなかった・・。無理。

象ライディング。
んーッという掛け声で真面目に働いています。

ジャングルの中をひたすら登って行く。

夕食後のまったりタイム。
飲み過ぎた!

バンブーハウスを出発。

2日目は山下り。

暑いのに、寒い!
けど気持ちいい!?

初めてのラフティングに緊張気味!?
なぜなら泳げない!

ラフティングのおもしろいポイント。

タイのサッカー観戦。
屋台はビールがすすむ食べ物いっぱい!

スタジアムで助けてくれたビール屋さん。
もちろん一杯呑みました!

屋台の朝飯で気に入ったのは「チキンライス」

市営グランドでサッカー。
暑い!

フレッシュジュース屋さん。
果物は南国の楽しみの一つです。

田舎の国境。
トラブル多し!
りんもなんとなく一人前?

国境ではラーメンで腹ごしらえ。

バスの待ち時間にちょっとボール蹴り。

子供はなぜか?海が似合う!

シアヌークビルでビーチサッカー。

物売りの子が、知恵の輪を真剣にやっています。

素朴でうまい!でかいシャコ。
ハマりました。

観覧車からのプノンペン。
時間を重ねるごとに明るくなっていくことでしょう。

りんのお気に入り!
炭焼きチキン。

プノンペンの老舗ゲストハウス。
「キャピトル1ゲストハウス」

ユウタロウ船長にお任せ。

トンレサップ湖の夕焼け。

一応宿題もやってます。

アンコールワットの朝焼け。

朝陽を浴びるアンコールワット。

カンボジア名物「チュナンダイ」
土鍋料理です。
スープがうまい!

女の子どうし、折り紙に夢中!

サッカー後の記念撮影。

トゥクトゥクの運転手さんとりん。

影絵を観ながら最後の晩餐。
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